ハムサンド

毎日ハムサンドでもいいくらい

2015年10月

娘達にはと笑われていますが。NARUTOはアジア諸国や海外評判や知名度が非常に高いそうですが、日本人ならなんとなくわかります。
東洋の神秘忍者がテーマ―ですから仏教とか、神道、道教の影響もあって、かなり日本的なアジアなので海外の人には異国的に見えるんでしょうね。美しい絵も魅了される要素で日本的な感じなのも人気のヒミツ秘密だと思う。イタチが弟のうちはサスケを守るために、ワザと死んでしまったところは涙がちょちょ切れました。

娘達には50歳超えてるのおばさんが読むマンガじゃないぞとおちょくられていますが、( ̄ー ̄)ニヤリと笑ってハマっています。

少年漫画の「ナルト」を読んでます。今までにコミックで数十冊出版されているんですが、まずは第1部を読んでから、それからまたイタチのファンのロシア人が、イタチが死んだことに衝撃を受けて自分で命を絶つというグローバルなニュースがあったという話を聞きました。
確かに胸が痛くなるようなシーンでした。

料理を楽しみに変える。学校で家庭科が始まるぐらいの年齢になっても、お母さんから料理を教えてもらう機会がなくて、おふくろの味というヤツを継承していないから、独自に頑張っています。1回だけ家族に評判の良かった、母の肉じゃがを真似してみたけれど、ちゃんとしたのができなくて、その当初はあんまり積極的に料理をする気にならなかった。

良質なレシピサイトやレシピ本がなかったら、ご飯を作って喜ばれた体験が無かったら、確実に料理を作ること自体好きにはなれなかっただろうな。



料理レシピサイトを見ていたら作りたくなる!私は料理をするのが性に合っているみたいで、そういう本やサイトを見る事が多くて、今日のご飯は何がいいかな?と頭で趣味レーションしてみたりする。
人気の高いレシピ本のレシピなんかは素直に従って作れば難しい事をしなくても美味しい料理が出来ちゃうから我ながらGJえす。

レストランにしか出ないような料理から、味も量も◎の実はコストも安いという料理もあって、怖じることなく今後も美味しそうな料理に挑戦する予定です。人が喜んでくれるようなご飯を作ろうと頑張ってみても、おいしくないってダイレクトに言われて凹んだころもあった。
そういうことがあって、いつものレシピたちには感謝してる。

お客さんを飽きさせない工夫がたくさんありそう特集。TVでクルーズの特集番組をしていたので、夫と二人で見たんだけどお客さんがみんな余裕な感じで、ずーっと感心しっぱなしだった。

世界の海を旅する客船は全体的にゴージャスで自分が超大金持ちになった気分を味わえる。

実際乗らなければ見れない内装もとっても素敵で、感心してしまった。ご飯も食べられて時間も気にしなくていいのって優雅な気分になれる。普通のフェリーの旅も楽しかったから、豪華客船の旅も是非体験したい。


豪華な船旅って費用って最低どのくらい要るんだろう?外国と比べると日本の船旅は企画が少なそうだし身近な例もあまり聞かないから予測もつかない。


船で行く旅行の一番素敵だと思うところは、周りが海しかないところで長時間体験できるところかなあ。
高級仕様の客船で、フィットネスやちょっとしたスポーツが出来る場所があったりして、一緒に行く人と夢のような時間を過ごせそう。

あるはずのものが無くて動揺しまくり。数日前、娘におつかいをしてもらった時に、カードを持って行ってもらってカードの事を言うのを忘れていました。
スーパー専用のポイント加算用カードを支払の時にレジで出せないと、ポイントがつかないのです。

スーパーのルールで、レシートに印を押すなどして、後でポイント加算してくれるという事はないので、カード携帯は必須なのです。家族の人にポイントカードが必要なスーパーにカードを持って買い物に行ってもらった後は、必ずお釣りと同じくらい大事なカードも戻してもらう事!と頭に叩き込みました。
結構たくさん買い物をした日に、自分のミスでポイントカードを持っていないって、かなりショック…。ポイントをある程度貯めてそれを利用して買い物ができるのを楽しみの一つとして通っているわけで、ちょっとした不注意で貯めれないっていうのは悔やんでも悔やみきれない・・・。

食材の買い物をしにおなじみのお気に入りのスーパーに向かいました。品物を見つけてかごにいれ、レジの列に並んでカードばかり入れているケースの中に、ポイントカードが無いのに気づきました。

行きつけのスーパーのチラシでは。息子が「今度の休みの日は熱々系のメニューにしてほしいな」とリクエストしてきました。



正直ネタ切れ^^;どんなメニューがいいかな。

レシピ、ひっくり返してみようかな。コスト高のメニューは食費を圧迫するので、フツーに食べたいぐらいではその手の希望は現実化しません。
貧乏してるわけじゃないんですが食べ盛りがいる家としては食費のやりくりは、この考え方で丁度いいみたいです。

子供達の好物はどこへ行っても結構値が張るんです。それに好みの料理と味でドンピシャだと質より量派らしくて人が見たらびっくりする量を作ってもすぐになくなってしまいます。



ここ数年の我が家は、大量消費の食事になりつつあります。昼食を食べている夫が「夕飯何ー?」と聞いてきた。「唐揚げ作るよー」と言ったら「おでんがいいなぁ。
」と。
いや、今日は鶏安かったもん。
メニュー決めたら変えたくないしなー。家族の希望は断ることなく挑戦したいと思っても、結局は買うと作るを担当して総合的な決定権を持つ私の調整次第です。

今日はスーパーのチラシでは鶏もも肉がお買い得品だったので晩御飯は鶏肉メインに決まりです。

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